鋭ちゃん個性事故

アングレカムを進めている中

水彩のアプリも成長したい私

鋭ちゃんが天パになる個性事故に

かかったらという妄想

うーん！

やっぱりここまで私のアナログ水彩を

デジタルで表現できるのは

このアプリだけだ！

と

感動を隠せないw

ほんといいアプリお友達教えてくれて

ありがとう！

ささみはとにかく色まぜまぜが好きすぎてやばいですw

漫画のストーリーを考えるのと同じぐらい

色塗り好き。

そしてやっぱりアナログ線画のが好きw

これはもう好みの問題なんだろうけどw

一本線画できっちり描くのが

苦手ですw

 そういえば話は変わりまして。

私の会社多分そこそこ大きいのですが

※私が普段勤務してる営業所は小さいけど

営業所が各地にあるので

社長が一人一箱マスクくれたよ⁉︎

すごいな社長w

あと全社員メールで

我が社は皆さまが働けない状況に

なったとしても給与を支給する資金の

蓄えが十分確保されています

ご安心ください、とな⁉︎

ありがたすぎて感動したw

元々仕事仲間に恵まれたこともあり

新卒で勤め始めてから

一度も仕事を変えていません。

じつをいうと。

この前あっぷしたかっちゃん誕生日漫画。

あれは私の誕生日に会社の人たちがしてくれたことが

もとになっています。

私が普通に誕生日出勤していた日のこと。

「お、とりの！今日誕生日なんだろ！これ！」

仲良し営業さんの一人が

私に小さな紙袋を渡してきました。

おそらく形的にペン。

「おお！なんで誕生日知ってるんですか⁉︎あざす！」

と、お礼を言ったのち嬉しくなる私。

しばらくすると別の営業さんに

「おー、とりの、これ、やる」

明らかまたペンっぽい包紙。

この辺から、ん？wwwと、なりはじめましたw

話しかけられるたびにペンをくれる仲良し先輩達。

そして全員からペンをもらい終えた時

みんなが私のペンがなんだったか

気になったようでのぞいてきました。

仲良しさんたちの中で

ペンがかぶったら負けという賭けをしたうえで

プレゼントしてきたようですw

みごとにペンは誰もかぶらず

盛りあがりました。

人によっては蛍光ペン。

人によってはマッキーペン。

このペンチョイスしたのぜったいお前だろ！

とみんなで盛りあがりました。

私はあの日を一生忘れないと思います。

今は人員の関係で違う営業所になってしまったけど

辞めてしまった人もいるけど

営業所が違っても

辞めていても

固定のメンバーで

いつも飲みをします。

私の大切な居場所の一つです。

会社が嫌いという人は沢山いるなかで

私は結婚式に沢山の会社の人を呼びました。

みんな優しくて

大好きです。

そりゃ仕事なんで嫌なことも

失敗することもあります。

でも。

やっぱり人が好きでずっと仕事しちゃいます。

みんなお前の人柄だろ、と言ってくれますが

違います。

優しさには優しさを。

ただ、それだけ。

かっちゃん誕生日漫画は

ある意味私の温かい思い出モチーフなんです。

だって

自分が嬉しかったことを

推しにも感じてほしかったから。

推しの幸せは私の幸せで

そして

私の幸せを

推しにおすそわけしたかったんです。