好きなことを好きな時に。

気ままな日常。

どうしてなのって聞いてみた





絵が上手い人なんて沢山いて



ましてや作品、ジャンル



それぞれに上手い人がいて



はてしない人数だなぁと最近思います。





確かにみんなそれぞれ良さとか


違いとかがあっていいなぁって。




でも。だからこそ。





単純に疑問でした。







「沢山絵が上手な人がいるのに



その人達には声をかけずに



どうして私に声をかけてくれたの?」





勝デク漫画を通して



声をかけてくれた友達に



思い切って聞いてみました。








そしたら。



「作品に惹かれたんよ」って。








すごく嬉しくて。






「うまーく先が気になる



終わらせ方するやん?」て。





もう私にとって最高に嬉しい言葉でした。





初めて描いた漫画で




人を惹き付けることができたんだと。







その事実がほんとに私にとっては




未だに信じられなくて。




漫画描き始めたのも今年からだし。






お上手な絵描きさんに



存在を知られることすらもう恥ずかしくて



(絵上手くないから)



お声をかける勇気なんてさらさらなくて。







でも。



お友達がコメント下さる方々が



先を見たいと。








そう言ってくれるだけで私は





今日も漫画をかけるのです。





結婚すると、昔のように



遊び歩いてばかりはいられないし



仕方ないかぁなんて思ってたけど。




それでも



友達と遊び呆けてた時代の



自分からは想像できない人生に



変わることもあるんですね。